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マツダのクルマ
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広島労働局、マツダの派遣社員約800人削減計画を受けて雇用対策本部を設置

 マツダと関連企業、派遣元から契約が切れる派遣社員の情報収集を進める
 ほか、再就職を支援していく事にしている。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/rcc/20081106/20081106-00000004-rcc-loc_all.html

 

 

 

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マツダの井巻社長、「フォードとは入り組んだ関係になっている」

 米フォードが保有するマツダ株の大半の売却を検討している事について、
 両者の提携関係が車台の共通化や世界各地での合弁生産など事業面で
 深い関係にあり、「マツダとフォードとは1970年代からの関係だ。どこ
 までがマツダで、どこまでがフォードが分からない位に入り組んだ関係
 になっている」、「今後も提携関係は変わらない」などと述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000594-san-ind
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000088-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000406-reu-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000020-fsi-ind

北欧のノルウェーとアイスランドから来た14人の視察団がマツダを視察

 水素燃料の利用拡大をめざすノルウェーの国家プロジェクト「ハイノール」
 の関係者らがロータリーエンジンを搭載した最新の水素自動車に試乗した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000310-mailo-l34

マツダ、ノルウェーで水素ロータリーエンジン車の公道試験を開始

 水素社会の実現を目指す国家プロジェクト「HyNor(ハイノール)」を進める
 ノルウェー政府と共同で、水素自動車「RX-8ハイドロジェンRE」での公道
 走行試験を開始したと発表。マツダの水素ロータリーエンジン車として初の
 海外での本格的な公道走行に。2009年度から約30台をリース販売する計画。

 ハイノールは、ノルウェーのオスロとスタバンゲルを結ぶ高速道路の各拠
 点に水素を補充できるスタンドを設け、水素自動車で走れるようにする。


http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/200810/081015b.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000164-jij-biz
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101501000865.html

マツダ株の売却先、トヨタグループのデンソーが一部取得を検討

 米フォードがデンソーに売却を打診。実現すれば、デンソーが系列を超え
 てフォードのリストラやマツダの安定株主づくりに協力する異例の展開に。
 取得する場合は総発行済み株式の1%未満、時価で40億円未満になる見込み。


http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081016AT1D150EJ15102008.html

 

◆マツダ、ロシアで販売する車の約3割に当たる5万台をシベリア鉄道で輸送へ

欧州経由の船便より割高だが、輸送期間は半分に短縮できる。極東からモスクワまで9000km以上におよぶ長距離輸送の為、振動対策など技術的な試験も2年間行ったという。

マツダ、ロシア販売の車輸送はシベリア鉄道で!
◆マツダ、樹脂使用量を30%削減できるプラスチック成形技術。車両軽量化へ

プラスチック部品の主な製造法である射出成形法で、材料となる樹脂に混ぜる発泡剤に、窒素や二酸化炭素などの一般的な不活性ガスを超臨界流体化させたものを利用し、超臨界流体の、物質に分子レベルで混ざりやすい特性を活かし、溶かした樹脂の流動性を高め、より少ない材料を金型内に速く広範囲に充填することができるようにした。

また製造工程においては、発泡性の樹脂を金型に充填した後に、金型の容積を拡大して樹脂を膨張発泡させる「コアバック膨張成形工法」を採用、

材料となる樹脂量を減らしても製品の厚みを増し、製品の強度・剛性を確保するための気泡をミクロに制御した表面層と、気泡の大きさを任意にコントロールし、低密度化させた中心層の複層構造を形成する事に成功した。

この独自の技術により、材料となる樹脂の使用量を約20〜30%削減でき、大幅な材料軽減、軽量化を実現することが可能となる。また、発泡していない従来部品と同等以上の強度と剛性を持つプラスチック部品を成形できる。

従来用いられてきた化学発泡よりも、環境負荷が少なく、リサイクルも容易。

乗用車1台には通常、ダッシュボードなどに約150kgのプラスチックが使われている。マツダは「最大で50kg近く軽量化できる」という。2011年以降に発売する新型車から順次採用する。

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/200809/080909c.html

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080909-00000102-mai-bus_all



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◆マツダ、新型2200ccクリーンディーゼルエンジンを開発

独自開発した世界初の触媒活性メカニズムを持つ新型DPFを採用。ガソリンエンジンに匹敵する出力性能と環境性能を兼ね備えた新型クリーンディーゼル・コモンレール ターボエンジンMZR-CD 2.2を開発し、来年以降、欧州市場から順次導入する。

最高出力136KW(185PS)、最大トルク400N・Mというクラストップレベルのトルク性能を実現しながらも、インジェクターの改善や低圧縮比化などにより5600cc/100kmの低燃費を実現。ディーゼルエンジン特有のスス(PM)の燃焼処理において、活性メカニズムを持つPM燃焼触媒を用いた高耐熱性のDPFを採用。エンジン制御の精密化とともに、ススを燃焼処理するためのDPFの再生インターバルを従来品の約2倍にし、再生時間を約3分の1に短縮。独自開発したPM燃焼触媒はセラミックス・サポート材中の内部酸素が移動しやすく、多くの酸素を活用できるようにすることでススの燃焼処理速度を大幅に高める事に成功。ススの燃焼処理に必要な燃料も節約できる。

さらにバランスシャフトの採用や、エンジンブロックの剛性を向上させて振動も大幅に低減し、すぐれた静粛性を実現している。欧州の排ガス規制であるEURO5までに対応できる。

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/200809/080909b.html

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080909-00000589-reu-bus_all




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◆マツダの著名な北米設計部門責任者、電気自動車ベンチャーの米テスラ社へ転職

独VWや米GMを経て2005年にマツダへ入社以来、マツダ独自のブランドに直結するスタイルや特性を指す業界用語「デザイン言語」の確立者として名高いフランツ・フォン・ホルツォーセン氏。

テスラでは設計部門を率い、セダン車「モデルS(旧ホワイトスター)」のほか、コンパクト車「ブルースター」の開発を手掛ける模様。テスラは同時に、元フォード幹部のディーパック・アフジャ氏を最高財務責任者(CFO)に迎えた。

http://www.usfl.com/Daily/News/
08/08/0808_025.asp?id=62908
◆マツダ、働く障がい者を支援「フィジカルチャレンジサポートデスク」開設

障がい者職業生活相談員が、障がいをもつ従業員の勤務上の
悩みなどに関するカウンセリング、就業環境の整備や
新規雇用の推進に加え、関係者を含めたネットワーク構築の
推進や就業上の諸問題などについて対応する。

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/
release/2008/200808/080804.html
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