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マツダのクルマ
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◆9月の乗用車系車名別ランキング。自販連発表

全体的に燃費のよい小型車やハイブリッドのプリウスが売れています。
ミニバンの人気はまだ根強い。
フリードは小型ミニバンで健闘。より大型のミニバンも、ヴェルファイア と
アルファードの兄弟車、ヴォクシーとノアの兄弟車がそれぞれ、1万台を
超える販売数になっている。


 1位 フィット 16350台、2位 カローラ 12176台、3位 ヴィッツ 9972台、
 4位 フリード 8679台、5位 デミオ 8101台、6位 ティーダ 7723台、
 7位 セレナ 7464台、8位 プリウス 7194台、9位 ノート 6806台、

 10位 パッソ 6678台、11位 ヴェルファイア 6448台、
 12位 ヴォクシー 6340台、13位 スイフト 6230台、14位 マーチ 5448台、
 15位 クラウン 5440台、16位 エスティマ 5199台、17位 ノア 4762台、
 18位 キューブ 4556台、19位 ラクティス 4394台、

 20位 アルファード 4320台、21位 ストリーム 4078台、22位 ステップワ
 ゴン 3693台、23位 ウィッシュ 3451台、24位 シエンタ 3351台、
 25位 エクストレイル 3160台、26位 プレミオ 2968台、
 27位 ポルテ 2901台、、28位 マークX 2846台、
 29位 オデッセイ 2720台、30位 アリオン 2694台。


新車乗用車販売台数ランキング
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

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マツダは、9月の米国販売で「アクセラ」が43.3%減の6029台と
不調な結果になる。

SUVのCX-7は49.8%減の1811台、CX-9は23.8%減の2108台に。
ガソリン高でSUVからの乗り換え需要が伸びている「マツダ5
(プレマシー)」は26.8%増の1080台に。

8月末に発売した新型「マツダ6(アテンザ)」は健闘し、3694台。
前年同月比で3.9%下回ったものの「販売計画を上回る水準」
という。米国の不振が長引けば、国内生産に影響を及ぼす可能性も。

マツダ米国販売も大幅ダウン

◆9月の国内新車販売(軽自動車を除く)、
前年比5.3%減の31万0992台

 2カ月連続マイナスに。トヨタ(レクサス除く)が6%減の
 12万7810台で2カ月連続減、日産が11.3%減の5万3289台
 で2カ月連続減、ホンダが12.5%増の4万1922台で11カ月
 連続増。自販連
 
 9月新車販売は‐5.3%、08年度上期は‐2.9%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000397-reu-bus_all
9月の新車販売、5.3%減 軽自動車も3.3%減少
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081001AT3K0101301102008.html
自販連のホームページ
http://www.jada.or.jp/


◆9月の軽自動車販売、前年比3.3%減の16万5827台。
2カ月連続マイナス

 ダイハツが5.7%増の5万5322台、スズキが1.5%増の
 4万8790台で共に6カ月連続増。ホンダが26.2%減 1万
 7211台。日産が3.6%増 1万4512台。全軽自協
 
 
9月軽自動車販売は前年比‐3.3%、2カ月連続減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000385-reu-bus_all

全国軽自動車協会連合会
http://www.zenkeijikyo.or.jp


◆2008年度上期(4〜9月)の新車販売(軽を除く)、
前年比2.9%減の154万3092台

 ピークだった1990年度上半期(289万7699台)比で5割弱
 減少し、1974年度上半期(148万877台)の水準まで落ち込んでいる。

 トヨタは1.8%減の69万3463台、日産は5.3%減の25万
 2137台、ホンダは11.9%増の20万3280台に。マツダが
 0.7%、三菱自動車が23.3%減った。スズキは1.9%伸びた。自販連
 
9月新車販売は‐5.3%、08年度上期は‐2.9%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000397-reu-bus_all


◆2008年度上期(4〜9月)の軽自動車販売、前年比2.4%減の87万4746台

 ダイハツが4.5%増の30万146台で、2期連続でトップ。
 シェアは34.3%。スズキは0.8%増の27万7355台。
 シェア3位はホンダで19.4%減の8万8917台。

 4位は日産で0.3%減の6万5698台。スバルが10.5%減の
 5万9799台、三菱自動車が13.8%減の5万494台。マツダが
 1.8%増の2万7832台。
 
 上期の新車販売、登録車はピーク時からほぼ半減
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34043220081001


◆2008年度上期(4〜9月)の新車総販売、前年同期比
2.7%減の241万7838台 3年連続マイナス。
1978年度以来30年ぶりの低水準に。
 
今年度上半期の新車販売台数、3年連続で前年実績下回る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000045-yom-bus_all

新車販売、78年度以来の低水準 4―9月2.7%減
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081001AT1D0107W01102008.html

8月の国内生産、前年8月比10.9%減の76万9829台と13カ月ぶり前年割れにとどまった。

北米の需要低迷を受け、輸出台数が2.2%減の49万6735台と
37カ月ぶりに前年実績を下回った。北米向けは18%減で、
5カ月ぶりのマイナス。中南米、アフリカ、大洋州向けも
マイナスに。

8月国内自動車生産は13カ月ぶり前年割れ、北米中心に輸出減
 マツダは、「スズキ・ワゴンR」のOOEM車『AZ-ワゴン』
 を全面改良して発売する。

 新型でも、マツダ独自デザインのフロントバンパーとフロント
 グリルを採用。上級モデル「ワゴンRスティングレー」のOEM車
 『AZ-ワゴン カスタムスタイル』も全面改良して発売。

 価格はAZ-ワゴンが92万4000円〜148万2600円、
 AZ-ワゴン カスタムスタイルが127万500円〜168万7350円。

 月販計画2000台。

軽自動車「マツダAZ-ワゴン」をフルモデルチェンジして発売

 自動車メーカー8社の8月実績は、海外生産は6社で、

 世界生産は7社で前年割れ


 欧米に加え、新興国需要が減速する兆しが出始めている。

 トヨタの海外生産は18.0%減の29万5646台と落ち込み、

 6年8カ月ぶりの前年同月比マイナス。米国では35.5%減。

 ホンダも北米での大型車減産により、2.3%減の20万9277台。

 米国でSUVなど減産した日産も6.1%減の16万9166台。

 スズキはこれまで好調だったインドが約19%減少し、

 10.2%減の9万5033台と2年2カ月ぶりに減少に転じた。

 国内生産はマツダを除く7社が前年同月比マイナス。

 三菱自動車は1年11カ月ぶり、日産は1年1カ月ぶりに

 それぞれ前年を下回った。

トヨタなど6社が減少 8月の自動車海外生産


 

 

 

 

日本自動車工業会長の青木哲氏は麻生新内閣の発足についてこう述べた

日本経済は、景気の先行きに対する厳しさが日増しに強まるとともに、

諸物価の高騰は、国民生活ならびに企業活動に深刻な影響を与えており、

さらに米国における金融不安が世界の株式市場や為替市場に混乱を招くなど、

世界経済全体の先行きに対する不安が広まっている。

本日発足した麻生新内閣には、日本や世界全体を取り巻く厳しい経済情勢を踏まえ、

景気対策をはじめ、社会保障問題や税制抜本改革など、直面する重要諸課題に対し、

迅速かつ真摯に取り組んでいただきたい。

特に、 我々がかねてより主張している複雑かつ過重な自動車関係諸税の

抜本的な見直しを是非お願いしたい。

◆マツダ、ロシアで販売する車の約3割に当たる5万台をシベリア鉄道で輸送へ

欧州経由の船便より割高だが、輸送期間は半分に短縮できる。極東からモスクワまで9000km以上におよぶ長距離輸送の為、振動対策など技術的な試験も2年間行ったという。

マツダ、ロシア販売の車輸送はシベリア鉄道で!
◆マツダ、東京ビッグサイトでの「国際福祉機器展H.C.R.2008」に出展
 
AZ-ワゴンi、MPVセカンドリフトアップシート車、ビアンテオートステップ車

マツダ、「国際福祉機器展H.C.R.2008」に福祉車両を出品




考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術
◆マツダ、ディーゼルエンジンの開発を2000cc級に集中

3000cc以上や2000cc未満は米フォードなどに開発を委託する。2011年にも日米欧に供給するクリーンディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンとの価格差を20万〜30万円に収める方針。



貧困の克服
◆マツダ、商用車4車種を10月から順次2.8〜3.0%(3.5万〜14.4万円)値上げ

「ボンゴ」「タイタンダッシュ」を5万円、「ファミリアバン」を3.5万円引き上げる。11月1日にはトラックの「タイタン」を7万〜14.4万円値上げする。
「原材料高騰をコスト削減で吸収しきれず、値上げを決めた」と広報企画部。

マツダ、一部商用車のメーカー希望小売価格を改定



呪いの解き方
◆ミカ・ハッキネン氏、市販車開発に関与。AMG Eクラスの試作車をドライブ



2度の世界チャンピオンであるミカ・ハッキネンが、
どうやらメルセデス・ベンツの開発プログラムに
深くかかわっているようだ。

写真によって明らかになったことだが、メルセデスエンジンを
積んだマクラーレンで1998年と1999年にタイトルを獲得した
39歳のハッキネンは、テスト用に白と黒で彩られた
メルセデスの2010年型AMG Eクラスプロトタイプの開発で
ドライブしていた。

ハッキネン、メルセデスの市販車でテスト



「水」戦争の世紀
◆仏ルノー、ハイブリッドコンセプトカー「Ondelios」をパリ・ショーに出展

6人乗りクロスオーバー車で、全長4800×全幅1998×全高1605mm。2000ccのディーゼルと前後モータのハイブリッドシステムを搭載することを想定。燃費は22.2km/L。航空デザインからヒントを得たという、Cd値0.29の流線形ボディに、飛行機の座席を思わせる6つの独立シートを3列に配置した。

【パリショー】Renault社、ハイブリッドコンセプトカー



環境共同体としての日中韓(にっちゅうかん)
◆マツダ、中国市場をテコ入れ

「MPV」や「ロードスター」を新規投入し、富裕層を獲得するとともに、ブランド力を高める。また、減産中の「長安フォードマツダ」南京工場で量販車を新たに現地生産する検討に入ったと日本経済新聞朝刊が報じた。

マツダ、中国にミニバンやスポーツカーを新規投入
◆マツダ、樹脂使用量を30%削減できるプラスチック成形技術。車両軽量化へ

プラスチック部品の主な製造法である射出成形法で、材料となる樹脂に混ぜる発泡剤に、窒素や二酸化炭素などの一般的な不活性ガスを超臨界流体化させたものを利用し、超臨界流体の、物質に分子レベルで混ざりやすい特性を活かし、溶かした樹脂の流動性を高め、より少ない材料を金型内に速く広範囲に充填することができるようにした。

また製造工程においては、発泡性の樹脂を金型に充填した後に、金型の容積を拡大して樹脂を膨張発泡させる「コアバック膨張成形工法」を採用、

材料となる樹脂量を減らしても製品の厚みを増し、製品の強度・剛性を確保するための気泡をミクロに制御した表面層と、気泡の大きさを任意にコントロールし、低密度化させた中心層の複層構造を形成する事に成功した。

この独自の技術により、材料となる樹脂の使用量を約20〜30%削減でき、大幅な材料軽減、軽量化を実現することが可能となる。また、発泡していない従来部品と同等以上の強度と剛性を持つプラスチック部品を成形できる。

従来用いられてきた化学発泡よりも、環境負荷が少なく、リサイクルも容易。

乗用車1台には通常、ダッシュボードなどに約150kgのプラスチックが使われている。マツダは「最大で50kg近く軽量化できる」という。2011年以降に発売する新型車から順次採用する。

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/200809/080909c.html

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080909-00000102-mai-bus_all



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